ニキビ・吹き出物ができる本当の原因って?

スキンケア

女性なら誰でも、一度はニキビや吹き出物に悩まされたことがあるはず。
ニキビは、顔や背中にできることが多く、
いつの時代も女性にとって「敵!」と思われがちです。

でも、あなたは、
ニキビ・吹き出物ができる本当の原因を考えたことがありますか?

今回は、ちょっと意外な視点から、
「ニキビ・吹き出物はどうしてできるのか?」
を考えてみたいと思います^^

この考え方ができるようになると、
不思議とニキビや吹き出物に感謝できるようになって、
ニキビ・吹き出物という「敵」を「味方」だと思えるようになるので、

ニキビや吹き出物に悩んでいる方は、
ぜひ、この考え方を試してもらいたいなと思います^^

ニキビに悩まされていた10代と20代。

この記事を書いているSeemly編集部Sの肌スペックは、
オーバーサーティ(32歳)の乾燥肌・アトピー肌。
おでこから鼻筋にかけてのTゾーンは油肌なので、混合肌とも言えます。

そんな私が、もっともニキビ・吹き出物に悩まされていたのは、
高校1年生のとき と 社会人2年目のときでした。

高校1年生のときは、ちょうど眉と眉の間の、
眉間の部分に真っ赤に腫れ上がるように
ニキビが大量にできました。

思春期だったので、それはそれは切なかったです…(遠い目)。

また、社会に出て仕事にも慣れ、少しずつ戦力になろうとしていた社会人2年目のときも、
小鼻やおでこ、こめかみ、あごなどの口周りにニキビ(というか吹き出物)が、
頻繁にできていた時期がありました。

高校1年生のときと違い、1つか2つのニキビ(吹き出物)が、
治ったかとおもったらまだでき、悪化したかと思えばまた治る…
そんな繰り返しの期間が半年ほど続きました。

高校1年生のときも社会人2年目のときも、
気づいたらニキビ(吹き出物)は治っていた…のですが、
当時は、

洗顔方法を変えたり、
病院の皮膚科に通って薬を塗ったり、
ニキビ(吹き出物)専用の基礎化粧品にフルライン切り替えたり、
ニキビケア自然派コスメに切り替えたり、
ニキビ(吹き出物)を潰したい欲求に耐えたり…(笑)

ありとあらゆる方法で、
ニキビ(吹き出物)治療をすべく、もがいていたわけなのです。

そもそも、ニキビ(吹き出物)のできる原因とは、
何なのでしょうか?

私の場合、ニキビ(吹き出物)に悩んでいた期間はあったものの、
気づいたら治っていた…ので、
何が原因でニキビ(吹き出物)ができ、
何が理由でニキビ(吹き出物)治ったのかは不明で、
つい最近まで過ごしていました。

でも、この歳になって、「美容」だけでなく「健康」もより意識するようになってから、
わかったことがあります。

ニキビ(吹き出物)の原因は、カラダから出る「悪い気」が原因!?


東洋医学・漢方医学の「経穴(けいけつ)」という言葉を聞いたことがありますか?

「経穴(けいけつ)」とは、
俗にいう体中にある「ツボ」というやつです。

また「経穴(けいけつ)」には更に「気穴(きけつ)」という考え方があり、
私たち人間の身体は、絶えず「気」を取り入れたり出したりしている、と考えられています。

この「気穴(きけつ)」には以下の4種類ある、と言われています。

あなたはどの穴が多い!?「気穴(きけつ)」の4種類

吸穴(きゅうけつ)

気を吸い込む穴のこと。
良い気も悪い気も吸い込んでいる。

吐穴(とけつ)

気を吐き出す穴のこと。
良い気も悪い気も出している。

閉穴(へいけつ)

閉じている穴のこと。
気を出したり吸い込んだりしない、活動しない穴のこと。

互穴(ごけつ)

気を吸い込み、かつ吐き出す穴のこと。
気を循環させている穴

ニキビや吹き出物は、身体の中にある悪い気が気穴から出て塊になったもの

私たち人間は、上記4種類の気穴(きけつ)をすべて持っていて、
人によって、どの気穴(きけつ)が多いかは異なるといわれています。

そして、大切なのは、
ニキビや吹き出物は、
身体の中にある悪い気が出て塊になったもの
と、考えられていることです。

つまり、上記の吐穴(とけつ)から出される気の中に、
悪い気が多い場合に、
ニキビや吹き出物になって現象化する、
と考えられているのです。

「悪い気ってなんやねんw」
と思った方、はい、私も思いました笑。

「悪い気」というととてもあやふやなのですが、
要するに、

つらいな~ とか、
もうやだな~ とか、
むかつくな~ とか、
あいつ~ とか…笑

要するに、「ネガティブな感情や気持ちが多い」こと
だと思っていただければいいかと思います。

「いやいや、悪い気てw」
「ニキビができる理由がそんな理由!?」

と思われる方がいらっしゃるのも、
ごもっともと思います。

もちろん、ニキビ(吹き出物)ができる原因は様々で、
ひとりひとりの置かれている状況や環境によって、
異なることは重々承知しております。

ただ、私自身がニキビ(吹き出物)に悩まされていた
高校1年生のときも社会人2年目のときを思い出すと、
ある共通点があったのです。

そういえば…本音を押し殺して、我慢していた。

高校1年生のときの私は、中高一貫校にわずか十数人だけ高校から入学し、
既に出来上がった人間関係の中に入っていく環境に、
ストレスを感じていました。

楽しいことももちろんあったけれど、
高校に入学して最初の1年間は、
自分が人からどう見えるかを毎日気にしてばかりいて、くたくたでした。

昼食の時間も放課後も、友達づきあいを優先して、
周りに合わせて笑ったり、怒ったり…
その当時の私は、学校で気を使いすぎて、
家に帰ったらほとんどしゃべらない子だったらしいです(苦笑)。

また、社会人2年目のときは、人間関係は良好だったものの、
当時の自分にとって、仕事についていくのに精いっぱいで、
それでも実力が到底足りなくて、悔しくて、
いつも終電に揺られながら、
心も身体もいつも疲れていました。

ストレス発散のために、終業後23時から同僚と飲み始め、
2時ごろ帰宅してベッドに倒れこむ…そんな日々でしたので、
食生活も体内時計も乱れまくりだったと思います。
そりゃーニキビ(吹き出物)もできるわ、と思います。

 

今思うと、どちらの時期にも共通していたのは、
何かを我慢していたり、無理をしていたこと。

高1のときは、
周りに合わせて、空気を読んで、笑ったり怒ったりして自分の本音でぶつかることを怖がっていたり、
本音を殺して我慢していました。

大人になった社会人2年目のときは、
仕事の愚痴を言うことで、その瞬間だけの気持ちよさに逃げて、
どう考えても、毎日自分の身体に無理をさせていました。

どちらの時期も、
「ネガティブな感情や気持ち」を溜めこんでいたなあ、と思います。

アラサーになってからは、
「ニキビ・吹き出物が出るということは、私はいま、何か無理をしているな」
ということに自然と気付けるようになっていきました。

そうすると、早めのタイミングで、
なんらかの健康的なストレス発散や、状況を変える行動に移せるようになり、
今では、ニキビ・吹き出物に長期間悩まされることはなくなりました。

女性の身体は敏感なので、
こんな風に、ニキビや吹き出物という形で、
「いま、こんなことに無理しているよ~」
「はやく気づいてね~」

と教えてくれているんだなと感じます。

薬を塗ったり洗顔方法を見直すことなどももちろん大切ですが、
そうしたダイレクトなニキビ治療やスキンケアよりも、

「最近ニキビ(吹き出物)が治らないのは、
悪い気を体に溜め込むくせや習慣があるからじゃないかな?」

そんな風に、いつもと違う角度から原因を考えて行動と対策をすることで、
ニキビ(吹き出物)が早く完治する!
ということもあるかもしれません^^

「最近ニキビ(吹き出物)が多いなあ…。」
そんなときこそ、

何が自分にとって悪い気なんだろう?
と考えてみるチャンスかもしれません^^

あなたの人生がよりよい方向へ向かっていくために、
ぜひ、「ニキビ」という形でサインを出してくれた身体からのメッセージを、感じてみてくださいね。

そうはいっても、早くニキビを治したい。

そうはいっても、

出来てしまったニキビ(吹き出物)を治すにはいったいどうすれば…
ニキビを明日だけでもどうしても隠したい!

毎日頑張る女性たちには、
もちろんそんな日もあるでしょう。

そんなあなたには、できてしまったニキビケア・ニキビ対策の記事もおすすめです!
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